擬宝珠のついた赤い欄干の太鼓橋
僕の大好きな先輩ミュージシャンの光玄さんの息子さんが有名な漫画家になられたというので、連載している、ビックコミックの増刊号を立ち読みしに行くと、
1ページ目に、擬宝珠のついた赤い欄干の橋の漫画がありました。
※光玄さんの息子さんの漫画ではありません。
その漫画を読んで、昔の事を思い出しました。
僕は小さな頃体が弱く、一度 42度9分という高熱が3日間続いたらしいです。
数字は本当か出鱈目かわかりませんが、お袋から聞きました。
ハシカか何かをこじらせて、入院していて、あと半日続くと、死ぬか、全身に後遺症が残るといわれました。
その時、見た夢です。
舞台はなぜか江戸時代で、祭りが終わったのか、あとくらい。
お面がたくさん並んでいる前を物欲しそうに僕は見ています。
江戸時代なのに、仮面ライダーや、ウルトラマンがあります。僕は欲しいのですが、ちょんまげの岡っ引きみたいな人がそれを
どっこいしょと持って運んでいきます。
どんどん向こうに行き、僕はそれを追いかけてます。
すると漫画に出てきた、
赤い欄干の擬宝珠のついた、真ん中がぐいっともりあがった太鼓橋をそのお面達を持った岡っ引きは渡りました。
僕もそれについて渡ろうとすると、「ゆうちゃん!そっちいったらあかん。」
と声が聞こえ、お袋が手が現れました。

橋を渡り切った
お面は 般若の面に変わっていました。


そこで目が覚めて。病院のベッドの上でした。


映像はまだすこし残っていて、般若の面はまだぼうっとあったような気がします。

お袋は手を繋いで、祈ってくれていました。

今思うと、あれは、三途の川だったんだと思います。



by music_yusaku | 2018-05-28 14:14 | 日記


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